認知症の方に成功体験を与えるためには、日常生活の中で無理のない範囲で達成感を感じられる機会を作ることが重要です。自己肯定感が得られやすくなります。
《ちよこのつぶやき》
父の運転免許所を取り上げた時、明らかに彼は自分の尊厳を失った・・・と感じているように見えた。
あの時、どうしようもないと思って鍵を隠した。
他に方法を真剣に考えてあげられていたら・・・
1.簡単で達成しやすい活動を提供する
- 困難度を低めに設定し、無理なく達成できる活動を選びましょう。 たとえば、簡単な料理やテーブルの拭き掃除、衣類のたたみなど、少しの手助けで完了できる活動が良いです。 できることを確認し、成功体験をので自信を持ちやすくなります。
2.過程を褒める・声をかける
- 結果だけでなく、努力や進みの過程をこまめに褒めることが大切です。私も気づき、ポジティブなフィードバックをして、安心感が生まれ、頑張りがきます。
3.その人の得意なことや好きなことを活かす
- 相手が得意としており、好んでいる活動を取り入れると、やりがい達成感が得られるようになる。 たとえば、かつて料理が得意だった方には調理の一部をお願いしたり、植物が好きな方には水やりをとってもらうなど、過去の経験を話し合った活動「まだできる」という自信を感じてもらう
これらのポイントを大切にすることで、認知症の方よりポジティブな気持ちで取り組みやすくなり、自己肯定感を持ちながら楽しめます。